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1942年戦中の動乱期に神戸港・姫路港・大阪港をベースに、内航海運をスタートした当社は2022年12月で創業80年を迎えました。日本経済の移り変わりとともに成長を続けた兵機海運の80年をご紹介します。
2020年代
- 2020
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2020年
米中貿易摩擦によるコンテナ生産の減少や新型コロナウイルス禍の移動制限による巣ごもり需要増大・港湾混雑などから世界的にコンテナ不足が発生
新型コロナウイルス感染症対策としての移動制限や検疫強化、また、航空便の減少により、船員交代に甚大な影響
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2020年1月
- 兵庫埠頭物流センター竣工・営業開始
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兵庫埠頭物流センター
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2020年
イギリスがEU離脱
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2020年7月
日本の船社が所有・運航するばら積み船「WAKASHIO」が、モーリシャス島沖にて座礁。
その後、船外に燃料油が流出
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2021年
コンテナ輸送需給の逼迫、移動制限に伴う船員交代の遅延が継続
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2021年3月
- 新造社船 HKL姫神就航
次世代の船員育成を目的とする「船員育成船」として届出
HKL姫神
スエズ運河で大型コンテナ船が座礁
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2021年
東京オリンピック・パラリンピック開幕
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2021年10月
日本船主協会が2050年GHGネットゼロへの挑戦を表明
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2022年4月
- 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
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2022年12月
- 創業80周年を迎える